忘れないわ
知らないおじちゃんが、おやつをくれました。
とっても 美味しくて「もっと、もっと」と ねだって、
全部食べてしまいました。
そのあと、さよならしても、
この優しいおじちゃんの顔を忘れないようにって思ったのか、
単におやつが名残惜しかったのか、、、
何度も何度も振り返っていました。
知らないおじちゃんが、おやつをくれました。
とっても 美味しくて「もっと、もっと」と ねだって、
全部食べてしまいました。
そのあと、さよならしても、
この優しいおじちゃんの顔を忘れないようにって思ったのか、
単におやつが名残惜しかったのか、、、
何度も何度も振り返っていました。
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