猫が好きな白犬ティンカ

保護犬だったティンカの日常

パインあめ 悲し

 パインあめをくれた優しいおばちゃんは、、


 願い叶わず、、、、(涙)



 昨日 ご主人がわざわざ訪ねて来てくださった。



 あの朝 ご主人は まだ家で寝ていて、


 呼ばれて家の前に出て来た時、おばちゃんの意識はすでになく、


 結局そのままのお別れになってしまったとのこと。



 つい最近パインあめをくださった話をすると、


 「あいつは そういうちょっと変なところがあって、、」と


 笑いながら、、目に涙。


 どんなにショックだろうかと心が痛む。



 私の夫も もっと早くに見つけて、救急車を呼べば、


 助かったかもしれないと ずっと悔やんでいる。


 おばちゃんは夫と同い年で、私とも一つ違い。


 なおさら身につまされる。 合掌。