パインあめ 悲し
パインあめをくれた優しいおばちゃんは、、
願い叶わず、、、、(涙)
昨日 ご主人がわざわざ訪ねて来てくださった。
あの朝 ご主人は まだ家で寝ていて、
呼ばれて家の前に出て来た時、おばちゃんの意識はすでになく、
結局そのままのお別れになってしまったとのこと。
つい最近パインあめをくださった話をすると、
「あいつは そういうちょっと変なところがあって、、」と
笑いながら、、目に涙。
どんなにショックだろうかと心が痛む。
私の夫も もっと早くに見つけて、救急車を呼べば、
助かったかもしれないと ずっと悔やんでいる。
おばちゃんは夫と同い年で、私とも一つ違い。
なおさら身につまされる。 合掌。
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